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Waitting For Cherry Blossom

桜ヶ池

冬将不去。


春は何時来るのか。ゴッチョリ積もった雪の中、春の欠片も見いだせない。ひよっとしてこのまま冬が席巻続けるのかも。と、「百年の孤独」のような夢想に陥ってしまう。

鬱屈した気分は市内を脱出することで解消。でも、まず飯。最近通りを走っていて見つけた店。雪あかりに怪しく浮かぶ店舗に期待したのだが。「あうん亭」なんか、入り組んだ造りで、迷路のような小道を行くと、怪しくも到達。ブエノスアイレスの売春宿の様な入り口に、「当店は自然素材を使った2・8蕎麦で・・・・・・」云々。寒いことに蕎麦を語っていやがる。ヤバイなと思い踵を回そうとしたが、他に行く宛も無いので入店。蕎麦掻きとか出す渋い店かなと思っていたが極めて普通。むしろおしゃれか。

あうん1

メニューを見て「日替わり蕎麦」にしようか悩むが、ご飯その他を喰うほど空腹でない。無難に「天ぷら蕎麦」@1,300にする。その後、とってもストレンジな間。店主、厨房に戻ったようだが、もたもたとしている。注文して、10分以上たってからようやく天ぷらが揚がる「じゅうー。」て音。蕎麦ごときに20分位待ったか。「お待ちどうさまでした。」という言も無しにそっと差し出される。

あうん2

蕎麦は、2・8なので蕎麦粉が多いぼそぼそ系。太さが不均一な手打ち。出汁は以外に薄味。これは良い。天ぷら(海老・舞茸・茄子・蓮根・紫蘇)は別皿。後、香物。
気になっていたのだが、店主、とてつもなく無愛想。夜は居酒屋になるそうだが、限りなく無機質。つっけんとう通り越して意志薄弱?と思えるくらいな朴訥な対応。凡そ客商売に向いていないような佇まい。人のことは言えないが、少し愛想があってもよさそうだが、どうか。蕎麦は美味しかったし、客も三三五五訪れるようなので退去。

ここで、温泉に行くべきなのだが、特に行きたい処が思い浮かばず。ガイド本見ても行ってないとこないし。未入湯を探すと、城端まで行かなきゃいけない。42kmもある。遠いんでかなり逡巡したが、ヒマなので行くことに。

R359のワインディングかっ飛ばして庄川町付近に。以前、この田舎町の女の子と付き合っていたことを思い出す。よくもこんな遠距離から、家に通ってくれたもんだと思う。愛は強いなあ。そして、そこを通過して城端へ。雪凄まじい。-2度でドド雪。流石に徐行して通過。ちょい山側に入ってようやく桜ヶ池に到達。池、完全に雪に埋もれている。(冒頭写真)
ここは、ワカサギ釣りの名所なのだが、この極寒の雰囲気ではそんな片鱗も見られない。最初、「桜湯」を探したが、施設は深雪に埋もれていた。なので、バブリーな「桜ヶ池クアガーデン」へ。そういへば、桜ヶ池も想い出深い。初めて訪れたのは、やはりブラックバス釣りにいった頃だ。幼馴染のO君と一緒に行った。当時湖岸には、人が一人歩けるぐらいの歩道しか無かった。そんな道をうろちょろしながら釣った。おやじが言う処には、この辺は聯隊の射撃場があったと言う。確かに、歩道沿いの斜面に目を凝らすと小銃の薬莢が無数にあった。そんな鉄くずをほじくりながらバスを釣った。減水している状況で結構釣れたと思う。普段、冷静なO君がバケツにブラックバスを一杯いれて「釣れた!釣れた!」を連発していたのを思い出す。彼とも近所に居るのに、交流が無いのが寂しい。此処も中途半端に都市部なのか。

で、前置きが長くなってしまったが入湯。温泉だけでなく、各種イベントにも饗される場所らしく広い施設。思いっきり迷って温泉施設に到達。速攻、露天に突入。

桜ヶ池クアガーデン

永悟の悟りを感じつつ溶解する私であった。
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| Spa | 19:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ども。

あうん亭のマスターは昔駅南で“スカラベ”って洋風居酒屋をやってたらしい。
その頃からのパートナーが2年ほど前心筋梗塞で倒れたので、かなり参ってるかなぁ。接客はその方任せの所も多かったですからね。

その頃からの常連も多いので、以外と夜はカウンターが満員の時もあるのですがね。でも早い時間に行くと某IT系役員が一人で渋く飲んでたりね。

まあ無愛想な内が華ですね。親しくなると話が長い長い。(^_^;

| keytaccata | 2012/02/27 08:06 | URI | ≫ EDIT

RE:

どもです。

「あうん亭」比較的自宅近くなのですが、ちょっと中途半端。飲みに行くには、帰りが怠い距離。
蕎麦も含めて、多分二度と行かないでしょう。

| サクラバ | 2012/02/27 12:43 | URI | ≫ EDIT















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