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生地温泉たなかや



時間が止まっている。

と最初は感じた。


本年富山は、余り積雪に苛まれることもなく凄やかに過ぎゆく中、皆様に於かれましては如何お過ごしでしょうか。

今年は、ほんに、お雪がすくのうございまする。

これが、後に釣りに影響するところでありますが。
どうか。

さて、週末やることもないので温泉巡礼であります。最近、ネタが少なくなってきたのでとうとう、自己開拓であります。
と、謂うのは嘘で、本当は「生地第一温泉」を目指していたのでありました。

抜け目なく、事前調査しとけばよかったのですが、ナビを駆使し高速飛ばして現着すると、広々とした葦原に辿り着いたわけでありますー。

そう、廃業されていたわけでー。

バブル時の「スクラップ・アンド・ビルド」、リーマンショックによる時価の喪失。風にそよぐ葦は、全てを手繰り寄せたなびいていたのでした。

気を取り直して、スマホと格闘。
なんとか、近辺に同様な温泉を発見。再び「ナビマシンにお願い!」(映像はクソだな)で行ってみて、唖然。今どき宿のフロントが砂利。(駐車場も)
なんか、嫌ーな成り行き。どう見ても、時代から取り残された放置状態の温泉宿かと。

ビビってはいたが、なんのその。
何食わぬ顔で「入湯のみ!」と断固すると門はずずぃーと重苦しく開いた。

闖入成功。@600。
言ってみるもんである。

ヨボヨボのオババの頼りない案内で湯室に案内される。かなり切ない。
案の定、脱入所にはだ~れもいない。一抹、不安でもあるが「いやでうでしぃや~。」でもある。

室内の窓。アルミメーカーの御在所とは思われないぐらい木枠。
いいでわないか。

入湯すること、瞬時にして瞠目。

20140202_3.jpg

しっ、渋いでわないか~。
湯船側面には、手入れの行き届いた竹庭。季節ハズレな涼風がたなびく。
しかも、同入湯者無し。

どうしてくれよう!という状態。

こうなると、小心者の私は、広い湯船の端っこでチマチマ湯浴み。
細々と移動してなんとか、全湯を満喫する。

こんな閑散とした、湯浴みの後、やはりこの施設の経営状態にも気が置かれる(大きなお世話)。心配していたが、脱湯後、2~3人入湯されたみたいで、すこしホットする。出口(入り口に)開湯の謂れを言い募るオブジェ。

20140202_2.jpg

まっ、詳細「生地温泉 たなかや」のHPをみてくれ。
鄙びた温泉を想像していたが、差に非ず。
どうして、今どき茶室をしつらえた趣味人の宿だったのだ!
しかも、「ほしかれひをやくにほいがする.....」の詩人縁の宿だったりする。

地元に住んでいて、必然性はないが。
泊まりたい。


P.S.此処は、幼なじみの実家であったことが、後日判明いたした。

そういう訳で、私の危惧は全く杞憂でありました。
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