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解禁であります。


シーズンインでありますが、事前にタイイングやって盛り上がるとか、国土地理院の地図みてウハウハすることもなく、淡々と迎えたワケです。とは言え、無為無策だったわけでもなく、虎視眈々と行くべき場所は考えていましたよ。例年の状況から、小渓流でニンフィングと決めていました。で、呉西の峪に向かうも、車止めには既に3台。13時というやる気のない時間に到着すれば、こんなもんである。ケツ追っかけるのもアホらしいので、本流との合流点に行くことにする。ということは、ニンフに拘ることもないワケですな。なんで、ちゃっかり手にはルアーロッド。昔は、何が何でもFlyFishingであったが、こと早期の本流でスペイやシューティング・ヘッドが要される時は、あっちゅまに変身するのであります。ペン!とスプーン投げる方が、楽にきまっている。老醜と志の堕落は、同時進行なワケで。モソモソと準備していると、雪道を降りてきた先行者に声えをかけられる。「釣れましたか?」と問うと、「なぁ~ん、大したことないちゃ~」とのこと。「あんた、いまから入るがけぇ」と。「はぁ」などと曖昧な返事してると、あからさまに蔑んだように「まっ、がんばられ」と。

冷たい視線を後ろに感じながら、強烈な雪の斜面を降りる。毎年のことだが、この時期。凄まじく体が鈍っている。慎重に動かないと、峪底真っ逆さまである。何度も雪庇を踏み抜いて胸まで雪に埋まりながら、なんとか河原まで到着。折よく絶好のドン深プールに着地。此処の本流は過去にブラウントラウトも釣れている良場である。肉厚のスプーンを結び探って行く。「ヤツはきた」By 開高健をイメージし下流から、慎重に攻め合流点、及びその上の立ち木辺りを攻めるが、皆目反応無し。一度、「ガッ!」ときたが、地球とのファイト。当然、負けてルアーいっこロスト。びゅびゅと吹く峪風に雨が混じり始め、メゲメゲ・モードに。

「やめだ、やめだ」で脱渓。再び、強烈な斜面をラッセルして帰還。えらく疲労する。数メートル上昇するたびに、息が上がる。こんなんで、夏・劔岳登山など可能なのか。不安である。

後は、快楽一直線。温泉である。赤尾館に向かう。

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入館後、訪いを入れるが返答なし。なんで、厨房の方に声をかけると漸くレスポンス。入湯料@600払い、オババの案内で浴場へ。だーれも居ない風呂場で寛ぐ。少々、熱いが疲れたからだには良い。

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司馬遼太郎も宿泊したようである。「街道をゆく」の際であろうか。

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宿前には、重要文化財「岩瀬家」もある。

というわけで、解禁初日はほうほうの体で退散。

して、2日めは。

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とりあえずメシ。(九頭龍)その後、呉東に向かうも、前日の雨で増水。しかも、先行者あり。前日の教訓が全く生かされていない。学習機能皆無。パブロフ犬以下か。

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此処をパスし隣の川に到着後、どうしたものかと逡巡していると、対岸からサクッと入渓される。凄まじきモノである。更に東進し、漸く入渓。

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此処で再び準備をしていると、「こんにちわ~、釣れましたか~」と話しかけられる。「あぁ、今からです」と返答。例のごとく、寒いのでダルマの様に着膨れした体で、ヨタヨタ川に降りる。此処も水量が多い。対岸によさげなポイントがある。元気なときなら、「ザブザブ」力強く渡渉するのだが。今の体力でやったら、100%流される自信がある。
見なかったことにして、土手沿いに歩きここぞと思う場所だけにする。降りて、ウエイデイングをすると、水の冷たいのなんの。ウエイテッド・ニンフにガン玉付けて浮き付けて。カックン・カックンしながらキャスト。こういう釣りしてると、もはやこれはFlyFishingでないなと思ってしまう。しかも、全く反応無し。一回だけ、目印がぴたーと止まったのにすかさず合わせて、ばっちり合わ切れる。たぶん地球であらう。精彩に欠ける釣りを展開しているうちに、段々飽きてくる。facebookで遊び出す始末。土手の上から見ていて、足場のよいところ以外はスルーしてしまう。水に入るのが、いやなのだ。完璧に横着になっている。その後、護岸化されたプールでかなり真剣にやったが、ノーテン。さーて、橋の上流行ってみっかなと橋を横切ると....。さっきのオヤジがいるやんか。最初に挨拶しといて、頭はねる。なんだその攻撃は。むっとしたが、そういう手合いにもの申しても、詮方なきコトである。クルマ止めた下流のポイントやって納竿。「やめだ!やめだ!」今日も、やさぐれて終了。

本日も体が冷えたので温泉直行(北山鉱泉 元祖仁右衛門家
此処は、ヒトが居ないので落ち着ける.....。

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さー、来週は気合い入れていきますよー。
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