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日々読書

おおげさがきらいおおげさがきらい
(2003/02)
池波 正太郎

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何かしら何時も、本は読んでいる。


毎日手元に、いや厳密に言うと枕元に本が無いと落ち着かない。毎日ぐっすり寝れる夜が無いからだ。なので、保険を山積みするしかない。寝る前なので、読後納得して寝れる本だ。結構難しいと思う。何を積み上げるか。
信頼できる作家の予定調和が良いのだが。

池波正太郎の小説は大方読んだ。読んでない本がないので、今頃こんなのをぱらぱら捲っている。
収録されているのは氏が直木賞を受賞する前後の時期のエッセイ。驚くべきことに、跳躍したこの時期に、淡々とした姿勢が変わらない。もう、この頃に骨格ができていらっしゃっていたのだろう。作家として。市井のひとから表現者と飛躍しても、無にも変わらない立ち居住まいがスバラシイと思った。むしろ氏はその市井の延長に、中世・近世の偉人を描いていた。こんな作品を書いた作家と同年(40才~)にそんな境地に至っていない。まぁ、年代的な飢餓感を訴えても、時代は青年期の延長方向に向かっているので、自分も「若造」で良いのかもと。いや、良くないな。ちゃんと、とっくり考えてみよう。
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